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機器詳細

機器名 熱分析システム(TG-MS)
コード 0018
分野 化学環境物理その他
目的別分類 物性無機有機
メーカー名 株式会社リガク 株式会社島津製作所
型式 ThermoPlus2 GCMS-QP 5050A
製造年
写真
仕様  示差熱天秤部(赤外線加熱炉)  
測定温度範囲  : 室温~950 ℃(常用 900 ℃)  
最大昇温速度  : 100 ℃ / min  
最大測定試料量 : 1g  
TG測定レンジ  : ±0.1~±250 mg / F.S.  
DTA測定レンジ : ±1.5~±1000 μV / F.S.  
制御用熱電対   : R(JIS-C1602)  
測定用熱電対   : R(JIS-C1602)  
測定雰囲気   : 不活性ガス(ヘリウムガス常備)
 質量分析部  
質量範囲 : m/z 10~900  
分解能  : R≧2M(但し、FWHM)  
感度   : 100 pgメチルステアレート分子イオンm/z 298において         S/N≧60   
最高スキャン速度:6.750 u / 秒(シングルスキャン)  
スキャン範囲m/z 60~660を0.1秒インターバルで繰り返しスキャン可能
装置の概要  試料を加熱したときに、試料の重量変化と吸発熱反応を同時に測定でき、発生したガスを示差熱天秤に接続されたGC-MSに送ることによって、より詳細に各種無機・有機材料の、加熱時における分解特性、反応性の究明や、融解、相転移、熱分解、各種吸発熱反応の解析を行うことができます。  示差熱天秤から直接MS部に導入するダイレクトモードと、冷却トラップを経由してGC-MSに導入するトラップモード(オプション:現在はなし)による分析が可能。 通常はHe気流中で行いますが、20%O2を含むHeガスでの測定も可能です。操作方法の詳細については、TG-DTAを参照して下さい。
外部利用可否 ×
管理責任者 小野 恭史・機器分析施設
機器管理者 小野 恭史・機器分析施設
キャンパス 五福
設置場所 富山市新産業支援センター 機器分析室  (G15)
設置年度 2002年度
学内利用申請 機器分析施設に利用申請書を提出してください。