機器データベース

機器詳細

機器名 走査型プローブ顕微鏡
機器コード A090
分野 金属
目的別分類 形状観察ナノ材料表面
メーカー名 日立ハイテクサイエンス
型式 プローブステーション AFM5000 Ⅱ 5100/5200
製造年
写真
仕様 同時測定(データポイント)
4画面(最大8192×1024)
長方形スキャン
2:1、4:1、8:1、16:1、32:1、64:1、128:1、256:1、512:1、1024:1
ソフトウェア
測定ナビゲーション機能、三次元表示機能、断面解析、探針評価機能
本体サイズ
300mm(W) × 550mm(D) × 629mm(H)、約40kg
電源:AC100V±10V 15A
装置の概要 先端を尖らせた探針を用いて、物質の表面をなぞるように動かして表面状態を拡大観察できる。
導電性コーティングなどの前処理や装置内の真空を必要とする事もない。このため、大気中や液体中、または高温~低温など様々な環境で、生体試料などを自然に近い状態で測定できる。
外部利用可否 ×
管理責任者 松田 健二・都市デザイン学部
機器管理者 李 昇原・都市デザイン学部
キャンパス 五福
設置場所 材料棟1階 松田研
設置年度 2016年度
学内利用申請 機器分析施設に利用申請書を提出してください。