機器利用方法
当施設の機器を利用するには、
- 利用予約システムのID・PWを取得していること(指導教員)
- 機器の利用申請書を提出し、機器管理者の許可を得ていること(指導教員)
- 機器の操作講習を受けていること(利用者)
が必要です。
[参考資料:施設利用ガイダンス配布資料]
学生の方の手順
教員の方の手順
全体の流れ
【学内限定】
謝辞記載のお願い
当施設の共用機器を使用して得られたデータ、もしくは当施設の教職員の技術支援を受けて得られたデータをもとに論文・ポスター・講演等で成果発表する場合は、
その旨を謝辞(Acknowledgement)等に記載していただきますようお願いいたします。
謝辞に記載いただくことで、当施設の役割が公的に周知され、共用機器のさらなる整備・拡充につながることが期待でき、将来的に皆様への支援が強化されることになります。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
なお、当施設の教職員が、実験系の確立や分析・計測の実施など、研究成果の公表に必須の役割を果たしている場合は、共著者として認めていただきますようお願いいたします。
◆謝辞の例◆
<技術支援の場合>
We thank Mr./Ms./Dr.〇〇 of the Division of Instrumental Analysis at University of Toyama for his/her technical assistance.
(私達は富山大学機器分析施設の〇〇氏の技術支援に感謝します)
<機器使用の場合>
This work was supported by the Division of Instrumental Analysis at University of Toyama.
(本研究は富山大学機器分析施設の支援により実施されました)
This experimental analysis was performed using a 〇〇 system at the Division of Instrumental Analysis at University of Toyama.
(ここでの試験分析は富山大学機器分析施設の〇〇システムを用いて実施されました)