機器詳細
| 機器名 | 紫外可視分光光度計 |
| コード | 0095 |
| 分野 | 化学環境生命科学 |
| 目的別分類 | 高分子ナノ材料物性有機 |
| メーカー名 | 島津製作所 |
| 型式 | UV-2450 |
| 製造年 | |
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| 仕様 | ・測定波長範囲 ： 240nm～800nm ・検出器 ： 光電子増倍管、InGaAs、冷却型Pbs ・試料の最大寸法 ：透過試料： 直径305mm×厚さ50mm/直径204mm×厚さ300mm、 反射試料： 直径305mm×厚さ50mm ・絶対反射率測定装置 ASR-3105 ・測定波長範囲 ： 300nm～800nm ・反射試料寸法 ： 直径25～200mm、20～150mm角、厚さ0～30mm |
| 装置の概要 | 紫外領域と可視領域の光の領域を用いて溶液の吸収スペクトルを測定し定量分析を行えるのが、紫外可視分光光度計です。 また、レンズ、塗料、蒸着面など固体試料では、透過スペクトルや反射スペクトルが測定でき、各種の特性評価が可能です。 ・測定波長範囲 : 190～900nm ・スペクトルバンド幅 ： 0.1、0.2、0.5、1、2、5nm ・測光レンジ ： 吸光度： -4～5 Abs、透過率、反射率：0.0～ 999.9% ・光源 ： 50Wハロゲンランプ、重水素ランプ（光源位置自動調整機構内蔵） ・試料室（内寸） ： W150×H120×D260(mm) ・分光器 ： 収差補正型ツェル二ーターナマウント、シングルモノクロメータ ・測光方式 ： ダブルビーム測光方式 ・操作ソフト ： UVProbe、専用パソコンセット ・電源 ： AC100～240V、50/60Hz、250VA ・セルホルダ ： 標準10mm角セルホルダ |
| 外部利用可否 | × |
| 管理責任者 | 倉光 英樹・理学部 |
| 機器管理者 | 倉光 英樹・理学部 |
| キャンパス | 五福 |
| 設置場所 | 理学部 B320 |
| 設置年度 | |
| 学内利用申請 | 指導教員から直接、管理者の先生にご連絡ください。 |