機器データベース

機器詳細

機器名 ウルトラミクロトーム
コード 0041
分野 医療環境生命科学
目的別分類 形状観察
メーカー名 ライカマイクロシステムズ株式会社
型式 EM UC7
製造年
写真
仕様 実体顕微鏡倍率:10.1~64倍 
エルゴウェッジ:5°-25° 
可動実体顕微鏡キャリア:+5°/-8°(ユーセントリック方式) 
コントロールユニット:タッチパネル 
落射照明・バックライト・試料透過照明:LED 切削方式:重力落下方式 
試料送り:200 μm 
セグメントアーク:360°試料回転 
ナイフブロック:360°回転 
ナイフホルダー:ナイフ幅6~12 mm 
切削ウィンドウ:0.2~15 mm 
切削スピード:0.05~100 mm/s 
切削厚さ:1 nm~15 μm 
切削条件のレポート機能・ダイヤモンドナイフの管理ソフト
装置の概要  組織を透過電子顕微鏡で観察する際、電子線を透過させる結像原理から超極薄の試料作製が要求されます。ダイヤモンドナイフやガラスナイフ等鋭利な刃物を用いて材料から薄片を直接切り出す手法がミクロトーム法です。一般的には材料は軟質であり、加工の際に形が崩れるので、前処理(樹脂包埋)が必要となります。前処理した試料はトリミングの後、ミクロトームに設置して繰り出し、連動して刃を滑らせて切り出します。 【操作方法】  ミクロトームを用いた超極薄切片作製は、ガラスナイフ作製・前処理・ミクロトームによる試料切り出しによって行われます。破面形状の良好なガラスナイフを作製し、適切に樹脂包埋・トリミングすることが良い試料を得るための条件となります。  ガラスナイフで切片面を整えた後、ダイヤモンドナイフをセットしてナイフの内部に水を注ぎます。試料を取り付けたアームが振り下ろされて切片が切り出されます。この時、ナイフは固定されたままです。切れた切片は水に数珠様に継って浮いているので、グリッドにすくい上げます。 【利用範囲】 管理者からの説明を聞いて操作方法を習得して下さい。消耗品は利用者が準備して下さい。ダイヤモンドナイフの貸出については、機器分析施設に照会下さい。
外部利用可否
管理責任者 小野 恭史・機器分析施設
機器管理者 唐原 一郎・理学部
キャンパス 五福
設置場所 総合研究棟 (E3)
設置年度 2014年度
学内利用申請 機器分析施設に利用申請書を提出してください。