機器詳細
機器名 | 微小部自動X線回折装置 |
コード | 0013 |
分野 | 金属 |
目的別分類 | 表面物性無機 |
メーカー名 | (株)リガク |
型式 | RINT2000シリーズ |
製造年 | |
写真 |
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仕様 | 管球:Cr-Kα(最大出力 2 kW) ゴニオメーター 左:残留応力測定用 検出器 PSPC 最小コリメーター φ0.1 mm 走査方式 θ-2θ法 右:極点図測定用 検出器 シンチレーションカウンター 最小スリット 0.15 mm 測定法 Schulz反射法 |
装置の概要 | 試料にX線を照射して回折X線を解析することにより、試料の残留応力及び集合組織を測定します。 操作方法と利用範囲…結晶性のバルク試料 |
外部利用可否 | × |
管理責任者 | 小野 恭史・機器分析施設 |
機器管理者 | 小熊 規泰・工学部 |
キャンパス | 五福 |
設置場所 | 総合研究棟2階 超薄膜構造解析X線回折装置室 (E3) |
設置年度 | 2002年度 |
学内利用申請 | 機器分析施設に利用申請書を提出してください。 |